LISTENING JOURNAL

JM Lab Cobalt 806 S

· スピーカー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

JM Lab(ジェイエム・ラボ)Cobalt 806Sを試聴した。
軽く開放的な音色。
驚くほどあっけらかんとしている。
音素は豊か。
私は腰の据わった若干重めの音が好みだから、自分の求める傾向とは違うけれど、このスピーカーにしか出せない音色はある種の人を惹き付けるだけの魅力がある。
仕上げも良い方で、スピーカーカバーが金属製なのがかっこよい。
ONKYOの古いスピーカーの中にも同じ様に軽く快活な音色を出すものがあるが、それよりも薄っぺらくなく、解像力がある。
聴いていて楽しくなる。
試聴して、Klipsch(クリシュプ)のRB-35を思い浮かべた。
通じるものがあるような気がする。
RB-35程のメリハリは無いが、一段と陽気な音色。

現行モデル:FOCAL CHORUS 806V