LISTENING JOURNAL

Goldring DR150

· ヘッドホン · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

Goldring DR150

開放型にも拘らず低域の量感が十分にある。
音色はSennheiserから僅かにマイルドさを減退させ、荒さを加味し重心を低くした感じ。
低域が少しぼわ付いている印象を受けるものの多過ぎる事は無い。
中域は僅かに粗さが残る。
高域は伸びも有り鮮明である一方で、中~高域に掛けて繋がりの悪い部分を感じる。
解像度はかなり高いが音場は狭く奥行き感に欠け、サウンドステージがごちゃごちゃしている。
音場感以外の点は価格を遥かに凌駕する性能を持ち、AIWA HP-X122並みの超ハイコストパフォーマンスを誇る。