LISTENING JOURNAL

Pioneer S-A4SPT-PM

· スピーカー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

Pioneer S-A4SPT-PM(スピーカー)とA-A6(インテグレーテッドアンプ)、PD-D6(スーパーオーディオCDプレーヤー)の組み合わせを聴いてきた。

スピーカは小型なのに、スケール感の大きさが特徴的。
若干アコースティック向きだが、この大きさでよくぞここまで鳴るなぁといった感じ。
コンパクトなオーディオを目指す方には最適。
価格からしても出来は良い。

ただ、倍の価格帯に匹敵するかと聞かれれば、それは高望みな気がする。
同社のデジタルアンプ等との組み合わせは、一層このスピーカの良さを引き出している模様で、デジタルアンプの特徴である小音量時の音痩せが無い点が魅力的だ。

同価格帯のDENONのDCD-1500AEと較べれば、その点がすぐに解るだろう。
小音量時にモヤモヤしないというのは、深夜にしか聴けない私の様な者に向いている。

CDPはPD-D6を基軸に、ONKYO(オンキョー)C-777、MARANTZ(マランツ)SA8001、SONY(ソニー)SCD-XA1200ES等を切り替えて聴いていたが、MARANTZ(マランツ)のSA8001の一段抑揚感に勝るものの力強さが無く薄い音色という点が目に付いただけで、他はそうは大きく変わらない気がした。

ただ、鳴らしたスピーカーがDIATONE DS-1000ZでソースがROCKと致命的なものであった為、参考になりにくい点が痛い。

上位モデル:Pioneer S-A4SPT-VP