LISTENING JOURNAL

tuned by 逸品館 TRV-35SE dynamite・PM6001/Live

· アンプ/CDプレーヤー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

AIRBOW TRV-35SE dynamite

ノーマル品よりも柔らかくて暖かく、そして濃い。
中低域のせせり出てくる感じは、他のアンプではそう感じられない程のものだ。
しかしながら一方で、歪みを感じる位に装飾的というか加工的。
正直やり過ぎな所がダイナマイトと名付けた所以だろうかと思った。
トランジスタアンプを長年使ってきた人が簡単に乗り換えられる音色では無い、極めて嗜好性の強い真空管アンプ。

AIRBOW PM6001/Live

ノーマル品よりも中高域の見通しが若干良く躍動感がある。
一方で低域はベース機PM6001と同様に出ない方だ。
普通に良いアンプだとは思うが、1ランク上の音は出ても2ランク上までとは行かないので、コストパフォーマンスは決して良くなく、特に気に入った人でないと肩透かしを食らうかも。