LISTENING JOURNAL

ONKYO C-1VL・DENON DCD-1650AE・MARANTZ SA-15S1 CDプレーヤー3機種比較

· アンプ/CDプレーヤー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

ONKYO C-1VL

若干高域よりのフラットな音質。CD専用モデルだが解像度は高く、艶も十分。DENON程太くなくMARANTZ程細くない。
若干硬質な感じを伴う音色なのは、附帯音が削ぎ落とされて、見通しが良いからだろう。
一方で、奥行き感に乏しく平坦な音色。
この辺りが特許VLSC技術の特徴。
極めてコストパフォーマンスに優れるCDPには違いは無い。

DENON DCD-1650AE

解像度は、比較3機種の中で一番低い。
低音を重視した音作りで、下が膨らむ。
高域はエッジを抑えた柔らか味を帯びていて、繋がりが滑らか。
ボーカルは前に出て、音楽のスケール感が他に比べると大きい。

MARANTZ SA-15S1

全体的にこじんまりとした印象は拭えないが、繊細ですっきりしていて、艶もある。
解像度も上々で、ヘッドフォン出力が良好な様子。
綺麗な高域が魅力的な機種。