LISTENING JOURNAL
MARANTZ PM-15S2
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
MARANTZ PM-15S2
MARANTZ PM-15S1の後継機。
PM-15S1よりもやや音色が中庸に寄った感じで、ほんの僅かに音素の芯が太くなり幾分あっさり感が減退するもののPM-13S1に近付いた感じで全体としての質感が上昇している。
これまでのMARANTZの傾向を踏襲し、低域に重点は置かれていないが、PM-15S1に味気無さを感じていた人に聴いてもらいたい。
MARANTZ PM-15S1程、細やかであっさりし過ぎた感じはしないから。
PM-15S1のMARANTZ純正チューンナップ機であるPM-13S1と比べると、やはりPM-13S1の方がスピーカーのドライブ力・細かいニュアンスの再現力・トータルバランスに優れているが、PM-15S2との差もそうは大きくない感じがする程、PM-15S2は良く出来たアンプに感じた。
来週はDENON PMA-2000SEが入荷するので、追ってレビューしたい。