LISTENING JOURNAL

KEF R100

· スピーカー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

KEF Q300を試聴した際に並べて聴いたが、一聴して、解像度が価格差以上に優れているのを感じる。

メーカーの特徴でもある定位の良さは変わらずに、薄いベールが剥がれ、生々しさが上昇している。

そして、量感は劣るもののキレのある良質な低域が楽しめる。

ついでにMONITOR AUDIO RX2、ELAC BS243BEとも並べて試聴。

MONITOR AUDIO RX2は、筐体の大きさの違いから全体のスケール感に優れていていたが音が硬めな為、低域の質感が高くて全体として音色に幾分の柔らか味を覚えるKEF R100の方が好み。

それから、ELAC BS243BEと比べると、BS243BEの方が高解像で音色が濃く派手さがある。

低域はKEF R100の方がキレていて好印象。

筐体の大きさが似通っていることを考慮するとKEF R100にコストパフォーマンスの高さを感じた。

KEF R100は、定位に優れ高解像の中に幾分の柔らか味のある空気感も併せ持つバランスに長けた上質なスピーカーで、大変印象が良かった為、次の機会にELAC BS243BEと価格の近いKEF R300で聴いてみたい。