LISTENING JOURNAL
ONKYO D-412EX
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
価格を超えた解像度を持ち、中域にみっちりとした厚みがあって高域も伸びやか。
音が厚いと高域にきつさを感じがちだが、そうならないように設計されたほんの少しの柔らか味もある。
色彩感に乏しいところがONKYOらしいけれど、先代モデルのD-312E程の無機質な印象は無い。
ややドライな音色を好み、色付けの少ない透明感と音の厚みを両立させたい方には、実売7万円程度で購入できるスピーカーとして、抜群のコストパフォーマンスを持っている。
高級プリメインアンプで鳴らされているのかと思ったら、ONKYO A-7VLとONKYO C-S5VLに繋がれていたのにはただただ驚いた。