LISTENING JOURNAL
オーディオクエスト スピーカーケーブル CV4とTYPE6を比較。
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
ヨドバシカメラマルチメディア梅田では2490円/mで売られていたオーディオクエストのCV4がビッグカメラなんば店では990円/mだったので購入してみる。
ついでに同じく780円/mで売られていたTYPE6にも手を伸ばす。
こちらはヨドバシでは1920円/mだったと思う。
因みにCV4はPSC(パーフェクトサーフェスコッパー)とPSC+のハイブリッド構造、LGC銅線の4芯タイプTYPE4の上位モデルである。
TYPE6はと言うと、文字通り6芯タイプ。
実際聴き込んでみるが、双方の音色の違いはほとんど感じられず、ただCV4は構造が異なるせいか更に奥行き感が出ていた。
音自体はどちらもあまり癖を感じない、面白みは無いけれど、若干の華のある音。
全域を通じて付帯音が少なく、ボーカルは浮き出てくる。
解像力は上々。
高級感のある音色。
ピアノにコシはあるし、高音も綺麗。
低音はバスドラが「ズドン!!」「バスン!!」と来る。
締りのある質の良い低音なので、とても気持ちが良い。
病み付きになる。
そこで、ortfon(オルトフォン)の3900Qを外して、暫くバイワイヤで使ってみる事にした。
3900との比較では、艶を薄めて解像力を高くし、低域にスピード感を与えたようなスピーカーケーブル。
オルトフォン好きなら、好きになれるんじゃないかな!?
この値段でこの音なら凄くお買い得だ。
CV4の切り売り定価は3000円/mを超えるので、値段を付け間違えてるんじゃないのかな?と思ったぐらいだ。
J-popやROCKに向いているが、フルオケはごちゃごちゃとしてしまう感があるのが少し気になる。
しかしながら、お勧め出来る。