LISTENING JOURNAL

SONY CDP-333ESJ

· アンプ/CDプレーヤー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

果たして古いCDプレーヤはどれ程の物か?
ひょんなことから、約14年前の発売であるCDP-333ESJを譲り受けたので、レビューを掲載。
まず感じるのは、現行機種に較べると、後ろの方で鳴っている音に若干曇りを感じる。
ただ、メインをはっきりさせて後方との奥行き感をわざと出している感もあるな。
今の機種は後ろの方まではっきりしているので、奥行き感の出し方が異なっているのかも知れない。
一聴してみて言えるのは、そう大きくは変わらないけど、大きく変わっているなぁと言う事。
人によっては十数年前の機種から買い換えたのに、明らかな差を感じなかったと言う人が居るのも頷ける。
音色は古臭さを感じないでもないし、クリアさももう一息という感じだけど、それが味だとも思える程度の差。
上位のCDP-555ESJは大層バリューに優れているそうだから、もっと違いを感じないだろう。
味と捨て値で買えるという点を評価しないのならば、現行機種の方が良いとは思う。