LISTENING JOURNAL
USSR 6J1P-EV NOS
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
USSR 6J1P-EV
1973年/1977年 Voshkod製造
USSR 6J1Pの高信頼、ロングライフ版で解像度良好。
音色はやや薄めだが、適度な拡がりを持ち、見通しが良く透明感がある。
低域から高域までのバランスに優れ、中庸でいて高音質なので、使い勝手が良い。
また、無印のUSSR 6J1Pよりも発振が幾分抑えられている。
なお、縦溝の存在しない1973年Voshkod製造のUSSR 6J1P-EV(左側2本)は、全く発振しないので、縦溝が発振の原因と思われる。
※使用する真空管アンプやヘッドホンアンプの種類によっては、発振しない場合もあります。
非常に安価で、送料を含めないのであれば、1球1ドル以下で購入でき、コストパフォーマンスにも優れる。
海外の真空管ヘッドホンレビューサイトで大変評判の良い球。