LISTENING JOURNAL
TRIO KA-5100G メンテナンス1
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
TRIO KA-5100Gの電解コンデンサ、リレー、半固定抵抗、ヒューズを交換すべくメンテナンスを開始した。
古いアンプの部品を現代の部品に入れ替えると、音色が現代化するのだけれど、それを自分で体験してみたかった。
ただそれだけの理由。
近頃ははんだごてを触る機会が少ないので、コツを思い出すのに少し時間が掛かった。
7割方の電解コンデンサを交換した所で、疲れ果てて作業終了。
取り敢えず現時点での動作確認をしようと電源を入れるも音が出ない。。
動作品をメンテナンスして壊してしまったようだ。
再度、はんだを盛り直してヒューズを交換するも状態変わらず。
基板を確認しても見るからに壊れていそうな部品は無い。
作業を振り返ってみると、はんだ付けの最中に白煙が2回上がったのとパターンを3箇所剥がしてしまったくらい。
はんだごての温度が高過ぎたようである。
パターンは応急処置していたのだが、テスターで導通確認すると1箇所導通不可。
そこでパターンを削ってバイパスルートを作成し、導通可能に。
電源を入れると無事に音が出た。
スピーカーの自作もアンプのメンテナンスも経験が全て。
我流では、1回で上手くいく方が珍しい。
失敗してなんぼ。
残りは様子を見ながら追々やっていこう。