LISTENING JOURNAL
セカンドシステムのスピーカー
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
TRIO LS-202を聴いて、マルチウェイのスピーカーを自作するのを諦めた。
数回エンクロージャーを作り直した位では、このスピーカーを超えるモノを生み出せそうに無いから。
一言で云うとこのスピーカーは諦めていない。
何かを得る為には何かを失うのが常だけれども、失うモノを最小限に抑え込んだ感がある。
剛性は高いけれど高過ぎることが無く、解像は甘いけれど甘過ぎる訳でも無い。
あらゆる点が二流なのに、低域の質感の良さと極めて優れたトータルバランスで一流の末席を担うみたいな。
あくまでも25cmウーファー搭載モデルの範疇に限るけれども。
大変気に入り2セット入手したので、1セットをフルメンテナンスして、もう1セットでTRIO LS-202改を作成してみたい。