LISTENING JOURNAL

CEC CD3300R/マランツSA7001 SA8001/ARCAM CD73T CDプレーヤー比較

· アンプ/CDプレーヤー · audioman

過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。

CEC 3300R
ウォーム感があり中域に厚みを感じる。
音色の穏やかとまったりとした質感は、好みにはまれば高級機に通じる。
一方で、解像力は同価格帯では低めで、低域は膨らみがち。
また、固体に若干のもろさがある。

Marantz SA7001
元気の良い音でメリハリ調。
今回は、B&W 705を使用したので、高域がきつめに感じる。
低域は物足りない。
ジャンルを選べば悪くない。

Marantz SA8001
繊細で抑揚感あり、艶も十分感じ取れる。
SA7001とはキャラクターが異なり延長線上な感じがしない。
特段、高域がきついとは感じなくなる。
前回の同様、特徴ある出色でなかなか良いCDPだと感じた。

ARCAM CD73T
CEC 3300Rを連想する音色だが、解像力、抑揚感、音の重なりのハーモニーの点で一段も二段も上。
個人的には評価が高いCDPだが、クリアさとは異なる音色付け。