LISTENING JOURNAL
Guitar Rig 5 Proをオーディオ用真空管アンプで出力してみる。
過去のブログから移した記事です。製品・価格・販売状況などの記述は元記事掲載当時のものです。
Guitar Rig 5 Pro
Guitar Rig 5 Proは、NATIVE INSTRUMENTS社のギターアンプシュミレーターソフトウェアです。
有名なアンプ、エフェクター、キャビネット、マイクおよびそれらの組み合わせをシミュレート出来ます。
http://www.native-instruments.com/#/jp/products/producer/guitar-rig-5-pro/
細かく追い込んでもいけますが、どちらかというとイメージを素早く音にして表現したい場合に重宝します。
しかしながら、PC上でデジタル処理して、エレキギター用真空管アンプやエフェクターの音色を創り出す為、音素が平べったく、粘りや重み、中域の厚みが物足りません。
そこで、オーディオ用真空管アンプで出力するとどうなるかを実験してみました。
結果としては、ピッキングのニュアンスの再現等で全段真空管を用いたエレキギター用真空管アンプには到底適いませんが、より深みとコクを感じる音色へと激変しました。
出力する真空管アンプの特性が出て、音色の心地良さが別格となります。
エレキギター用USBオーディオインターフェースを使用して、以下の様なソフトウェアを利用する場合は、Freeの体験版もあるのでチャレンジしてみると面白いと思います。
IK Multimedia Amplitube
Native Instruments Guitar Rig
LINE6 POD Farm
思っている以上にデジタルと真空管の相性は良いですね。